新トラッキングコード(非同期トラッキングコード)

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Googleより新たに提供された、
GoogleAnalytics非同期トラッキングコードについてご紹介します。
これまでのトラッキングコードも継続サポートされますので、
必ず変更しなければならない、という必要はないようです。
しかし、今後主流になっていくものだと思いますので、チェックしてみて下さい。

通常、コンピュータ処理というのは、 1つの処理が終わってから次の処理、という風に ソースの上から下へ順番に処理されます。

Analyticsのトラッキングコードには
「ga.js」という外部javascriptファイルを読み込む
という命令が含まれていますので、
この読み込み処理が完全に終わってからページが正常にロードできる、
ということになります。

しかし、新トラッキングコードでは、
「ga.js」の読み込み処理が非同期(並行処理)になったそうです。
この処理を実行しながらも、他の処理が並行して走ることになりますので
javascriptの読み込みが完了しなくても、ページが正常にロードできるようになり
読み込み時間の短縮や、これまで以上の正確なデータ計測が可能になるようです。

但し、導入した場合、eコマース用のタグや、複数ドメインの設定など、
オプション関数を使用している個所のトラッキングコードも
新トラッキングコードに変更する必要がありますのでご注意ください。
詳しくは公式サイトをご覧下さい。
http://analytics-ja.blogspot.com/2009/12/new-tracking-code.html



まだβ版ではありますが、実際のトラッキングコードは、以下から取得できます。
Analytics設定 > プロファイル設定(編集) > ステータス確認

新トラッキングコード

表示されたコードの「UA-XXXXX-X」の部分を、該当のプロファイルのIDに置き換えます。

新トラッキングコード

貼りつけ場所は</body>タグ直前から<head></head>内になりましたので、気をつけて下さい。
#非同期(並行処理)だから最初に処理を走らせても待ちが発生しないということですね。

尚、これまでのコードと今回の新コードを、サイト内で混在して利用すると、
データが正確に集計できないそうですので、こちらも気をつけて下さい。

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