Overture広告から訪れたユーザーのログを個別に記録する方法をご紹介します。
どんな仕組みをしかけるのか、という所からご説明します。
下図を見て下さい。
左から順に、
「Overture広告管理画面でのリンク先URL設定」
「Yahoo検索でのOverture広告表示結果」
「Overture広告をクリックした際の訪問」
を表したものです。
標準設定のまま(何も設定していない)の場合は、この場合の訪問はAnalyticsに、
と記録されます。
今回ご紹介する切り分け設定を反映した場合は、この訪問はAnalyticsに、
として記録されます。
GoogleAnalyticsレポートの「全ての参照元」に
「Yahoo/organic」のみで統合表示されるか
「Yahoo/organic」「Yahoo/cpc」と切り分けて表示されるかの違いです。
では、設定手順をご説明します。
(1)リンク先URLの作成
【 GoogleAnalytics URL生成ツール】
(http://www.google.com/support/googleanalytics/bin/answer.py?hl=jp&answer=55578)
にアクセスします。
これは外部広告用のURLにパラメータを付与して、Analytics用のURLに書き換えるツールです。
以下の3つを必須を入力しましょう。
・キャンペーンのソース
・キャンペーンのメディア
・キャンペーン名
できる限り入力項目は英記にしましょう。
日本語入力をすると、エンコードされる事でURLが長くなったり、
文字化けが発生しやすくなります。
では、URL生成ツールに必要項目を入力しましょう。
生成されたURLはメモ帳などに貼り付けておきましょう。
(2)リンク先URLの書き換え
Overture管理画面にログインし、
該当広告グループのリンク先URLを、作成したURLに書き換えましょう。
(3)GoogleAnalyticsレポートにて切り分けの確認
トラフィック > キャンペーン
にて設定したキャンペーン名が表示されている事を確認しましょう。
トラフィック > 全ての参照元
にて設定した参照元とメディアが表示されている事を確認しましょう。
補足
(1)のURL生成ツールで入力するラベルは、あくまで任意です。
例えば、キャンペーンのソースに「abc」
キャンペーンのメディアに「123」と入力すると
レポートの全ての参照元には「abc/123」と記録されるわけです。
ですので、好きな名前を付与して良いのですが、
レポートがわかりやすく見えることを考慮した名前を付与しましょう。
また、(1)のURL生成ツールで作成したURLを良く見てみましょう。
ばらすと設定した個々の値が参照できます。
http://www.yahoolisting.jp/?
utm_source=yahoo(ソース)
&utm_medium=cpc(メディア)
&utm_campaign=overture_grp1(キャンペーン名)
この仕組みが理解できれば、ツールを使用しなくても、
URLを直接書き換えることができるようになるでしょう。
変更例(別キャンペーン名でのURL作成)
http://www.yahoolisting.jp/seminar/index.html
? utm_source=yahoo
&utm_medium=cpc
&utm_campaign=overture_grp2








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