カスタマイズ方法

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eコマース機能を利用するためのカスタマイズ方法をご紹介します。
注文完了画面を自分達でカスタマイズできる方はご参考下さい。

さて、eコマース機能を利用するためには、注文完了画面に金額情報を出力する必要がある、
というところまでは前回の「eコマース機能(1)eコマース機能と対応ショッピングカート」でご説明しました。

では、具体的にどの様な出力がされるよう変更したら良いのかをヘルプに沿ってご紹介します。

まず、該当のAnalyticsヘルプはこちらです。
「eコマース トランザクションをトラッキングするにはどうすればよいですか。」
http://www.google.com/support/googleanalytics/bin/answer.py?answer=55528&topic=11002

記載の通り、現在注文完了画面に貼りつけているトラッキングコードの中で、
トランザクションを作成する「_addTrans() 関数」を呼び出します。

_addTrans() 関数の引数には、
「注文ID」「アフィリエーション」「総額」「税額」「送料」「都市」「都道府県」「国」
がありますが、必須項目は
「注文ID」「総額」
のみですので、その他変数が取得できない場合はブランクで設定しましょう。

また、ユーザーが購入したアイテムごとに、「_addItem()関数」を呼び出します。
_addItem() 関数の引数には
「注文ID」「商品SKU」「商品名」「カテゴリ」「価格」「数量」
がありますが、必須項目は
「注文ID」「商品SKU」「価格」「数量」
ですので、こちらもその他変数が取得できない場合はブランクを設定して下さい。

注文完了画面のソースイメージとして、以下ご参考下さい。

eコマース機能

内部の変数はそれぞれ違いがあるでしょうし、
アイテムごとの関数をどのようなプログラムで出力するか等も、
言語やプログラミングの仕方で違いがあると思いますので、
その辺りは個々でご対応いただき、結果として上記の様に出力されていればOKです。

結果はAnalyticsのeコマースレポートで確認しましょう。
この件に関して、Googleさんにサポートいただくことはできませんので
コツコツ試験を繰り返しながら、実現するのが良いと思います。

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コメント(4)

いつも関心しながら読ませてもらってます。

さて、実務上どうしても解けない問題が出てしまいまして、
お聞きしたいのですが、

Eコマース機能で、買った商品・売上等は把握できるのですが、
キーワード、参照元サイト、コンテンツなどの分析ページにある
Eコマースタブをクリックすると、すべての数字がゼロに
なってしまいます。

アクセス解析とEコマース機能って、連動していないのでしょうか?
それとも、ECは外部のASPを使っているので、その連携の部分で
情報が途切れているのでしょうか?
いろんな本を読んでも解決できなかったので、お聞きしてみました。

お返事ありがとうございます!
たしかに別ドメインのECサイトを使用していまして、
同一サイトとして認識するコードは入れたつもりでしたが、
もう一度確認してみます。

GAで原因を見ているうちに別の問題に気づきました。
クレジットカード情報入力の際に、
オーソリをとる(or3Dセキュアのパスワード入力)のため
別ドメインに一瞬遷移するのですが、その先にGAタグがないため
eコマースで購入した人の参照元サイトがすべて、決済代行会社
のドメインになってしまっています。

決済代行会社を使うECサイトなら、皆同じ状況になるのでは?
と思いますが、どうやってクリアしているんでしょうか。。。
決済代行会社のサイトには、GAタグを貼り付ける機能はない
との返事をいただいており、困っています。

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