外部からのアクセスを個別に記録すると?

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リスティング広告やメールマガジンでサイトへ集客している場合
Analyticsでその効果測定もできます。

多くのサイトは、集客のためにさまざまな広告を実施していると思います。
しかし、何も設定をしなければ、その広告から訪れたユーザーの訪問者数や
サイト内の巡回の様子、ゴールの達成度などを、
他のユーザーと切り分けて見ることはできません。

ここでは、それら外部からのアクセスログを個別に記録させるための設定をご紹介します。
以下の様な場合にご利用下さい。

  • Overture広告を出稿している場合
  • メールマガジンからサイトへの誘導を行っている場合
  • 外部サイトからバナー広告等でサイトへの誘導を行っている場合

(Adwords広告を出稿している場合は、AdwordsとAnalyticsのリンク設定をすることで、
自動的に見えるようになります。)


先に、この設定を行うと、どの様なレポートが見えるようになるのかをご紹介します。

例えば、トラフィック > キャンペーン レポートを見ると
通常は何も設定をしなければ何も表示されません。
しかし、この設定を行うと、付与したグループ名でログが参照できるようになります。

外部広告


また、トラフィック > 全ての参照元 レポートでは
付与した参照元とメディア名でログが参照できるようになります。
下図は、YahooのOverture広告のログを個別に記録させた結果です。
標準では、Yahooオーガニック検索からの訪問も、YahooのOverture広告からの訪問も、
「Yahoo/organic」の部分に統計されています。

外部広告


このように、個別に記録させることができると
例えばOverture広告からきているユーザーが、どれだけ売り上げに結びついているか、
(Overtureで設定している広告グループレベルで見ることもできます。)
また、どんなキーワードで訪れているか、
どんなページを見てどれだけ直帰しているのか
などがわかり、より詳細な分析ができるというわけです。

では、具体的な設定方法をご紹介していきたいのですが、
この記事が長くなりすぎるので、次回のブログからご紹介します。汗

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