デフォルトページとURLクエリパラメータ除外設定

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プロファイルとは、表示するレポートとレポートを定義する諸設定の組み合わせであり、ログレポートの基本設定のようなものです。
通常1つのドメインにつき1つのプロファイルを作成します。
それでは上から順に設定を確認していきましょう。

(1)GoogleAnalyticsにログイン、初期画面を表示し、設定したいプロファイルの右側に表示される「編集」ボタンをクリック。

ga_install_4-1.jpg

(2)プロファイル設定画面が表示されたら、さらに右上の「編集」ボタンをクリック。

ga_install_4-2.jpg

(3)プロファイ名、ウェブサイトのURLが正しく設定されている事を確認し、デフォルトページを設定する。

デフォルトページとは、サイトのトップページアドレスがスラッシュ(/)で終わるURLを指定し、その直下のファイル名を指定しない場合、標準で表示されるページの事を指します。つまり、トップページの事だと考えてください。
それぞれ該当のトップページ(index.html、index.htm、index.php等)を入力しましょう。

ga_install_4-3.jpg

GoogleAnalyticsでは、以下2つを別ページと見なして集計します。
http://www.saorim.com/
http://www.saorim.com/index.html
この2ページが同ページであるということをあらかじめ設定しておくために、デフォルトページの設定が必要になります。

(4)タイムゾーンの確認をする。

指定したタイムゾーンになっていることが確認できればOK。
ちなみに、AdWordsとAnalyticsをリンクさせた場合、Analytics で設定していたタイムゾーンが、AdWords で設定しいてるタイムゾーンに上書きされてしまうと言われています。
両サービスで異なるタイムゾーンを設定している場合は注意してください。
Adwordsタイムゾーンの変更は、Aswordsお問い合わせフォームよりご依頼ください。

ga_install_4-4.jpg

(5)「URLクエリパラメータを除外」の設定

この言葉を読んだだけでは理解しにくい設定ですが、これはサイトで独自のセッションIDを使用していたり、レポートに表示したくないURLを使用している場合等に、除外するパラメータ(引数)を指定する箇所です。

買い物カゴの中ページを例にして説明します。
買い物カゴの中ページURLが、以下の様に2種類存在したとします。

http://www.mysite.com/cart/cart.php
http://www.mysite.com/cart/cart.php?mode=del&cart_id=92505

上記2つとも結果として同じページを表示しますが、操作や遷移の方法が変わると、
上記の様にURLにパラメータが付与されたりされなかったりします。

この状態でログレポートを参照すると、2つのページは別々のページとしてカウントされています。
しかし、同じページのログですので、2つのログの集計結果を見なくてはならなくなります。
こういった状況を避けるために、これら2つのページは同じページです、とAnalyticsに認識させるための設定がこの設定になります。

では、設定箇所には何を入力すれば良いでしょう。
例の場合ですと、クエリというのが値、つまり「del」、「92505」を指します。
クエリパラメータというのが変数名、つまり「mode」、「cart_id」を指します。

この場合、設定するのはクエリパラメータ(変数名)になりますので、「mode、cart_id」と入力します。
すると、システムは該当の変数名が現れた場合に、それらを省いたURLで記録するようになるわけです。

ga_install_4-5.jpg

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